ドラマ化決定ROOKIES(ルーキーズ)の魅力を紹介します。
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『週刊少年ジャンプ』に連載されていた野球漫画、ROOKIES(ルーキーズ)は、10代の若者の絶大な人気をはくしたスポコン漫画。
作者は森田まさのり。全24巻あります。作者が体調を崩して、最後は駆け込みで最終回を迎えた感じがしないわけではないけれど、
その気にさせる、いいストーリーです。
二子玉川学園高校(通称ニコガク)の野球部は、かつては甲子園出場まで果たしていた伝統ある高校。実際にモデルになった学校もあります。
そういえば、マドンナ役のオーディションの女の子の中に、ニコガク出身の娘もいましたね。
でも今では不良学校となり、おまけに部員の起こした不祥事により野球部は活動停止。
そんな学校で、ド素人を川藤監督、不良たちに野球部員の根性を親身になって立て直し、野球部の再建に乗り出す。
そして夢の甲子園を目指す物語です。
登場人物はプロ野球選手の名前を元ネタとしていて、なんとなく誰だか分かるところに親しみがわきます。
ニコガクのキャラクターは阪神タイガースの選手名、対戦相手は巨人の選手名で、女性キャラは下の名前は女子アナから取られているそうです。
学校の道徳の授業(今は無いか・・・)に見せたら、生徒は喜ぶだろうな〜。
スポコンといえば、「巨人の星」、「アタック1」、「エースを狙え」、「ドカベン」、「サムライ野球」、「タッチ」とかも有名ですね。
「きん肉マン」もスポコンかな〜???
TBS系列でドラマ化が決定され、2008年4月より毎週土曜夜8時のゴールデンタイムに放送が決定しました。
このあと、夜9時からは「ゴクセン3」もあるし、土曜の夜は忙しいわー!!!
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ROOKIES(ルーキーズ)は、基本的には高校野球のマンガなんですけど、
「憎めない不良」「愛すべき不良」を描かせたらバッチリの森田まさのりのマンガだから、
今までのスポコンマンガとはぜんぜん違うんです。
それこそ、今ではメッキリお目にかかれなくなった熱血教師が、不良だらけの野球部を立て直して甲子園を目指すんですけど、
とにかく、あって欲しいって思えるような熱い感動がいっぱいで、「飛び出せ青春」や「我ら青春」の現代バージョンって感じでしょうか。
最近の、PTAや気養育委員会にやられっぱなしの腰抜け教師や、生徒とイカガワシイ事をするH教師、
写メでスカートの中を激写する変態教師にこそ読んでもらいたいマンガだと思います。
教師たち!!!土曜の夜8時は全員テレビの前に集合せよ!!!
そして、月曜には生徒たちと、朝のホームルームにルーキーズの話題を投入せよ!!!
視聴率欲しさに、演技力のカケラもないジャニタレなんかを主役していない、
素人っぽさがかえって現実みがあるってわけです。
そう、あなたもひょっとしたら、ルーキーズの世界観の枠に少しでも入って、人間らしさを回帰してください。
このドラマのいいところが、舞台が、実際にあるニコタマだってことです。
「ろくでなしBLUES」の場合は、吉祥寺の周辺が舞台でした。
この「ROOKIES」の場合は、高校の名前が「二子玉川学園高校」、略して「ニコガク」だし、
昔、東京に住んでいた場所に近くて、多摩川や街の風景など、見たことあるものばかりなんです。
この「ROOKIES」が、TBSでドラマになるそうで、4月から、土曜日の夜8時っていう超ゴールデン枠で放送開始です。
川藤幸一の役は佐藤隆太、安仁屋恵壹の役は市原隼人、御子柴徹の役は小出恵介‥‥って感じで、
「TBSの社運を賭けたドラマ」だそうです。
ただ・・・、森田まさのりのマンガっていわゆる「硬派」のイメージなのですが、
出演者の顔ぶれを見ると、軟弱。「ビーパップハイスクール」くらいに、硬派な役者を揃えて欲しかった。
マンガから入った人は、えぇっ〜って違和感もあると思います。
1つだけ、私が「おぉ〜」って思ったのは、放送期間が「未定」だってことです。
最近のドラマは3か月くらいで終わってしまうものが多いけど、、
「ROOKIES」は、プロデューサーの石丸彰彦が、「原作を最後まで描き切る」として、放送期間を決めてないらしい。
うれしい限りだ。